2016年12月14日から16日に東京ビッグサイトで開催された
「アグリビジネス創出フェア2016」(農水省:主催)に、
㈱農学研センターとして出展しました。(環境701)
東京大学の実証で「ソーラーパネル下のアシタバは慣行区より大幅増収」が確認された事で、
農地の上でのソーラー発電事業で農地転用が許可され、地目が農地のままでソーラー売電事業が
できる事を発表したところ、大好評でした。
これにより高収益が20年間にわたり安定的に保証される売電と、高品質アシタバ収穫が
同時にでき、雇用創出と農業地域経済の活性化に繋がります。
ブースの写真を以下に掲載します。