アシタバでCO2相殺:日本経済新聞(2009/3/4)に記事掲載

日経(茨城版)2009/3/4に源生林あしたばを利用したカーボンオフセットの取り組み(あさ川製菓)
が記事掲載されました。下記に記事概要を示しましたので、ご覧下さい。

アシタバでCO2相殺……あさ川製菓:遊休農地で栽培、環境保全アピール

和菓子製造、販売のあさ川製菓(水戸市、桐村社長)は、医薬品原料などに使うアシタバを活用したカーボン・オフセットに取り組む。茨城県那珂市の遊休農地で育てるアシタバが吸収する二酸化炭素(CO2)分を水戸市内の工場で発生するCO2と相殺する。収穫したアシタバは和菓子の新製品原料に使う。環境対策を強化し、企業イメージを高める狙い。
アシタバを使ったカーボン・オフセットは、全国でも珍しい。あさ川製菓は、通常のアシタバより耐寒性に優れた「源生林あしたば」の苗を農学研センター(茨城県ひたちなか市)から購入し、遊休農地1ヘクタールに植える。栽培は、地元の特定非営利活動法人(NPO)に委託。年間収穫量は約50トンと想定している。同センターによると、源生林あしたばのCO2吸収能力は、1ha当り年間約128トン。
アシタバのCO2吸収能力は、東京大学の浦野豊博士が実証した。同センターは実験結果を参考にして、源生林あしたばを使ったカーボン・オフセットの仕組みを作った。アシタバは生命力が強く荒廃した農地でも育つが、寒さに弱いのが難点だった。同センターでは、地表温度が零下でも育つ新品種アシタバ(源生林あしたば)を開発し、「北海道から沖縄まで栽培可能」となった。 明明日葉の登録済新品種である「源生林あしたば」は、とても美味な明日葉で、耐寒性アシタバ、多収穫アシタバ、大型アシタバとしての特性を持つ「新種あしたば」です。

明日葉の登録済新品種である「源生林あしたば」は、とても美味な明日葉で、耐寒性アシタバ、多収穫アシタバ、大型アシタバとしての特性を持つ「新種あしたば」です。