”源生林あしたば”のカーボン・オフセットへの展開が、記者発表(2009/3/19)されました。記事の内容を下記に示します。(記事は3つに分けました)
NEWS RELEASE

<報道関係各位>
2009年3月19日

「源生林あしたばカーボン・オフセット(特定者間完結型)」発売

~農業の活性化や地域雇用の促進に貢献~

植物の新品種の研究・開発を行う、株式会社農学研センター(本社:茨城県ひたちなか市)は、
明日(あした)葉(ば)の新品種「源生林あしたば」の栽培によるCO2吸収を活用したカーボン・オフセット活用事業として、「源生林あしたばカーボン・オフセット(特定者間完結型)」をこの度、発売いたしました。

その第1号として、あさ川製菓株式会社(本社:茨城 社長:桐村幸雄)が、地元茨城県「源生林あしたばカーボン・オフセット」に参加し、「源生林あしたば」生産によるCO2吸収量を自社のカーボン・オフセットに活用します。
また生産された「源生林あしたば」を活用した、お菓子商品も開発の予定です。茨城県の1ヘクタールの遊休農地を活用したカーボン・オフセットに参加し、新規商品開発にもつなげることで、地域密着型の農業・産業・雇用促進に貢献する新たなビジネスモデルを提案していきます。
このモデルケースを足掛かりに、株式会社農学研センターは、初年度で20ヘクタールの「源生林あしたばカーボン・オフセット(特定者間完結型)」の実施を目指します。なお、「源生林あしたば」1ヘクタールで普通自動車の走行距離665,600Km(地球約16.64周)相当のCO2を吸収いたします。

「源生林あしたば」は、東京大学 浦野豊 農学博士の行った実験により、1ヘクタールあたり最大1460トン(一般的栽培では183トン)のCO2を吸収することが確認されており、この数値は、他の樹木や農作物に比べて2.6倍~20倍のCO2吸収能力の高さです。

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今回発売した「源生林あしたばカーボン・オフセット(特定者間完結型)」は、農産物のCO2吸収能力に注目した商品で、地球環境貢献は勿論、農業の活性化や地域雇用の促進などにも貢献できるカーボン・オフセット商品として、今後、国内各地で普及を目指していきます。

□お問い合わせ:株式会社 農学研センター  品種育成者:和地義隆
茨城県ひたちなか市市毛1087-1 TEL029(272)4182
http://nougakuken.com/   info@nougakuken.com