ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の垂直型+水稲栽培においての東京大学実証研究です。

- 垂直型の両面発電ソーラーパネルを南北方向に設置し、東と西から受光します。
- 稲づくり作業の邪魔をしません。汚れにくく、積雪時にも雪が落ちやすく有利です。
- しかも積雪時には反射光により発電量が増えます。


ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)垂直型は午前と午後が発電ピークとなり電力需給に沿います。
東京大学実証研究圃場(長野県茅野市)


東京大学実証研究圃場(石川県白山市)


新野菜や植物の新品種の研究開発、
栽培方法から利用方法、及び環境・社会問題への取り組み
東京大学実証研究圃場(長野県茅野市)
東京大学実証研究圃場(石川県白山市)