新野菜や植物の新品種の研究開発、栽培方法から利用方法、及び環境・社会問題への取り組み
日本の農業新聞(2008/12/3)に、新品種あしたばによるCO2削減に関する記事が発表されました。
記事のコピーを下記に示します。東京大学 浦野豊博士が抱えている植物が新品種あしたばです。
1ヘクタールで、年間183トンのCO2吸収能力が実証されています。
明日葉の登録済新品種である「新品種あしたば」は、とても美味な明日葉で、耐寒性アシタバ、多収穫アシタバ、大型アシタバとしての特性を持つ「新種あしたば」です。